M-1チャンピオン「たくろう」を分析してみた

2025年度、M-1グランプリに吉本興業所属の「たくろう」が見事グランプリを獲得しました。

中継を見ていましたが、ボケ担当の赤木裕氏の独特な芸に笑わされましたね。

さてタイプ論職人のさがで、お二人のタイプをさっそく調べました。

●赤木 裕(ボケ担当):ファイト派F2(インサイド型)
●きむらバンド(ツッコミ担当):クール派C1(アウトサイド型)

円環図ではこのような配置です。

始めに注意しなければならないのは、著名人では政治家やスポーツ選手、評論家などと違い、芸人、女優、俳優、アイドルなどは「仮面(キャラ・芸風)」をかぶっているというところ。

テレビで目に入る情報だけでは予想の範囲を越えることはありません。

「あくまでも円環図上で」です。

それを前提に分析すると二人はファイト派とクール派で3類型は異なります。しかも対極とまでは行きませんがお互いの心理的距離は離れている方です。

しかし、きむらバンド氏がファイト派側なので、ファイト派の要素の共通点は見いだせます。たとえば

➞スイッチが入れば勢いよく行動して行く

これを主軸とした派生の特性が出てくるでしょう。

2類型では赤木氏がインサイド型、きむら氏がアウトサイド型なので、ここはハッキリと区別がされます。

赤木氏が慎重で木村氏が楽観。(ざっくりと表現)

二人のチームとしてはお互いがない部分を補えるし、違う見方をすると意見が合わない。

Wikipediaでは
『ネタ作りでは赤木がざっくりとしたベースを書き、それを基に2人で合わせていく。普段生活している中で起きる出来事やその時の思考を漫才として再構成する』

と書かれており、生活の中で鋭い視線を持ち、アウトサイド型が目にとめない赤木氏のアイディアに、きむら氏の独自の目線での肉付けをしていると予想されるので、コンビとして上手く行っているのでしょう。

偶然なのか知っているからなのかきむら氏はC1で動物では「オオカミ」さん。優勝後のどこかのコメントで「勝負の時はオオカミのパンツを履く」そうです(笑)

余談ですが、赤木氏のあの「おどおど」した感じ。

これは芸風なのか、私生活でもそうなのかは分かりません。

ただ、ここに赤木氏の命式で月柱にある十二運の『養:ムード派・M1(動物では「こじか」さん)』を持ち出して、「表面的にそうだ」と言い切るのは、M1に対して失礼だと思います。

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