原典に戻ろうとする人が、現れ始めた話

こんにちは。

生年月日からタイプ分類界の老害、揚げ足奉行の戸栗です。

今日は賊軍の遠吠えではなく、歓喜の小さな雄叫びをひとつ。

昨年10月、浅学非才・拙筆ながらnoteを立ち上げ、調子に乗ってこのサイトも構築し、ブログでは特に【言葉はどこでズレた?】シリーズのネタになりそうなSNS投稿が日々目に飛び込んでは、「おやまぁ……」と、その強烈な言い切り表現に呆れる毎日を送っていました。

そんな中、増永篤彦先生の研究とその理論を正しく後世に継承することを目的とした団体、ヒューマンスタディ協会から一本の連絡が入りました。

私のnoteを読んで、「ぜひ原典を一から学び直したい」と考える方が現れた、というのです。
(ここで小さな雄叫びとガッツポーズ!)

その方は、すでに現行コンテンツを学び、講師として活動され、インストラクターの育成にも関わっている、実績のある立場の方だそうです。

ご自身が学び、実践してきた理論と、増永学説を解説したnoteを読み比べる中で、きっと何か引っかかるものがあったのでしょう。

20年前の私たちのように…

■ 誤解のないように

ここで改めてお伝えしておきますが、私個人、そして戦友とも言うべき協会講師陣、さらにヒューマンスタディ協会としても、現行コンテンツ群を排除する目的で活動しているわけではありません。

ただ、ひとつだけ。襟を正してほしい。

生年月日性格タイプ論の事実上の原典とも言える増永学説を、きちんと理解した上で扱ってほしい。そして、タイプ論として語るのであれば、「占い」との線引きを曖昧にしない表現を選んでほしいのです。

この点については、私のnoteでもすでに触れていますので、下にリンクを貼っておきます。

■ 「一から学び直す」必要はない

さて、そのnoteでも書いていることですが、すでに現行コンテンツ群を学び、教える立場にある方であれば、すべてを一から学び直す必要はありません。

12類型、60類型はそのまま十分に活用できます。むしろ、私たち以上に濃い事例や経験をお持ちの方も多いでしょう。必要なのは、その手前の構造です。2類型、3類型、6類型。

この部分を、増永学説の原典構造に照らしてアップデートしていくこと。

正直に言えば、一筋縄ではいかない場面もあるはずです。

所属されている協会との兼ね合い、これまで教えてきた内容との整合性、さまざまな葛藤も生まれるでしょう。

それでも、そのハードルを越えた先には、まったく違う景色が広がっているはずです。

全力で、応援・サポートいたします。

では。

note【あなたの知識は無駄になりません。むしろ“原点回帰”で強くなる。共に進もう!】

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